其ノ拾壱 芦田宿〜沓掛宿 『人生初軽井沢は徒歩でどうぞ』 〜中山道行脚旅〜

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中山道は東海道に比べて難易度が格段上がります。(個人の感想)


と言いますのも、まずは峠の数と長さですね。標高1,000m地帯をずっと歩くので寒いし酸素も薄いです。(あまり実感はないですが)


それと、山の中の田舎がメインですのでコンビニ数も圧倒的に少ないです。



見つけたら基本的に入るようにしています。



入場料32円を支払い、トイレや暖を取る為に入ることもしばしば…
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これが私のコンビニ利用方法です。




2019/11/26

6:30
今日の朝ごはんはいつものカップ麺やコンビニの揚げ物とは打って変わってヘルシー路線です。
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佐久市茂田井まで来ました。
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ここは芦田-望月の間の宿場だったそうです。





7:30
望月宿にて
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朝が早くて入れない定期
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望月のマンホールはお馬さんですね。
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弐拾伍. 望月宿
奈良平安時代、この地には御料牧場が置かれ、毎年旧暦八月十五日の満月の日(望月)に朝廷に馬が献上され、これが地名由来になっている。太田南畝の壬戌紀行によると「今宵の宿の家は土もて濡れる壁なり。木曽路のごとき板家にあらず」と評判が良かった。


広重は望月として満月の夜の瓜生坂の松並木と浅間山を描いている。しかし瓜生坂には松並木はなく、笠取峠の松並木を借景したもの。




8:30
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八幡本陣跡
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背景の空の色がいい感じだ


"八幡"というくらいだから神社にもお参りします。
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弐拾四. 八幡宿
八幡の地名は宿内の八幡神社に由来する。千曲川対岸の塩名田宿からの宿間は二十七町と中山道の中で最も短い。千曲川の川止めに備えて脇本陣は四軒あった。


広重は中沢川に架かる板橋と遠景に浅間山、碓氷峠を描いている。




9:30
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千曲川を越えるとすぐに次の宿である塩名田宿に着きます。
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いい子だからその目やめてくれないかな?
視線を強烈に感じる。
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弐拾参. 塩名田宿
塩名田宿は加宿御馬寄村と千曲川往還を確保し、継立を支障なく行う為、慶長七年(1602)に新設された宿場である。川止めに備え本陣は二軒あったが、川止め以外はひなびた宿であった。


広重は塩名田宿の船渡し場を描いている。褌一丁の舟人足は蓆やちゃんちゃんこを身にまとい寒さをしのいでいる。




10:30
千曲川の災害の爪痕が生々しく残っています。
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流石、新幹線が止まる街だ。イオンがあります。
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少し休憩
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コーラのエナジードリンクがあったので買ってみる。
味はエナジードリンクのコーラ風味といったとこだ。


宿場街に入ります。
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商店街になっています。
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思えば、宿場がこんなタイプの商店街になったのって中山道ではあまり見かけないです。(他だと関ヶ原くらいかな)


東海道だと、沼津や吉原、府中に藤枝など他にも結構見かけたのですが、、どうしてでしょうね?



いやはや、ずっと田舎続きの峠越えばかりなので、マクドナルドを見かけるだけで興奮を隠しきれないです(笑)
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弐拾弐. 岩村田宿
岩村田宿は内藤藩一万五千石の城下町、ゆえに宿泊する諸大名はなく、本陣、脇本陣はなかった。
旅籠八軒と小宿であったが、佐久甲州街道、下仁田街道、善光寺街道が交差するところから商人町として賑わった。
(←なるほどね、だから今もその名残で商店街なわけだ!


平塚の一里塚を背景に座頭同士の喧嘩を描いている。
木曽街道六十九次はもともと版元保永堂と英泉によって初められたが、途中から広重が参加し、共著となった。
英泉はこの怒りを現したといわれる。




13:00
雲を被っていますが、浅間山が一望出来ます。眺めよし!
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一休み
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スーパードライ2Lで1,450円…
デカい割にはコスパがそんなに良くないね
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弐拾壱. 小田井宿
小田井宿には飯盛りが無く、婦女子の宿泊が多いところから姫の宿とも呼ばれたが、文化二年(1805)刊行の「木曽路名所図会」には駅内弐町ばかり、多く農家にして、旅舎少なし、宿悪し。」と著されひなびた宿であった。


遠景に浅間山、手前にすすきが生えている皎月原、そして巡礼を描いている。




14:00
これより軽井沢に入ります!
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非常にのどかな雰囲気ですね〜静かな生活がしたい人にはピッタリだ


セブンも景観維持に協力していますね。
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一番といっても良いほど行きたかった資料館、よりによって今日明日お休みとな…
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ここの館長の方は結構有名な人で、中山道のプロフェッショナルだそうです。(話も情熱的に語ってくれるけど少し長いらしい)

そんなありがたいお話を漏らすことなく、全て聴きたいが為にかなり時間に余裕を持って来たのですが、私のリサーチ不足でした……




しかし、資料館の庭で面白いものを見つける。
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多分、瀬田の唐橋ですね。コークハイを思い出します(笑)
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これは無賃橋ですね。懐かしい。
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木曽路に入りま〜す。浦島さんですね。あのお蕎麦美味かったな〜
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塩尻峠から見渡す諏訪の景色は壮観だったな〜富士山見えたし
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和田峠ね、道間違えたね(笑) そして湧水の美味さよ!
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さっき通った道中で見かけましたね。
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多分、明後日あたりお目にかかれそうですね。
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ゴールまではまだ遠い
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とまあ、こんな小さなお庭で色々と思い出が蘇りました。
素敵なお庭じゃないの〜





15:00
リサーチ不足により、時間に余裕が出来た私は更に先まで進みます。


追分宿の追分
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洗馬宿から分かれた北国(善光寺)街道が再びここ、追分宿で合流します。


追分宿は浅間山の麓、登山口でもあります。
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何となく宿場雰囲気が感じられる街並でした。
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弐拾. 追分宿
追分宿は飯盛が盛んで、三十五軒の旅籠に二百五十人の飯盛がいた。
追分節に「浅間山から 飛んでくる 烏金からすも無いのに かうかうと」「浅間山から 追分見れば 飯盛女郎が うようよと」と唄われ、これに対して飯盛りは「三味を横抱き 浅間を眺め 辛い勤めと 眼に涙」と返している。
宿の西には北国街道の追分を控え、大いに賑わった。


英泉は北国街道追分を過ぎた辺りの追分原から見た浅間山を追分宿として描いている。天明三年(1783)の大噴火により浅間三宿(軽井沢・沓掛・追分)は壊滅的な被害を蒙った。




標高1,000m復帰
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とうとう標識に"東京"の文字が!!
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とは言いつつまだ40里ほど先ですが、何だかゴールが見えてきた気になって地味に嬉しかった!



この辺りはまだ紅葉が残っているようですね。
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沓掛宿に入ります。
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お地蔵さん
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この辺りが宿場街なのだが、殆ど面影はありません。
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16:00
今日は中山道旅において、初めてちゃんとした宿泊施設をとりました!
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軽井沢の街に来てまで野宿というのも、何だかな〜

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特に深い理由とかは無かったのですが、何とな〜く宿を予約しました。まあ、寒いし(笑)


それにこのゲストハウス、何と湯船までお湯が張ってあったので体の芯まで温まりました!

11(いい)26(風呂)の日だし、お風呂に入れて良かった〜♨︎

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湯上りはビール、これ常識。 





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拾九. 沓掛宿
沓掛宿は安永二年の大火で壊滅的な被害を受け、現在地に移動した。小宿であったが草津温泉を控え湯治客で賑わった。
昭和二十六年(1951)の大火で宿並は全焼してしまった。


平塚原は沓掛宿東の前沢村を出た辺りで、左に湯川と右に前沢村を配し、浅間おろしの寒風を描いている。




本日の

歩行距離:34.43km
累計:409.55km

歩数:54,683歩
累計:643,657歩

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其ノ壱. 三条大橋-守山宿編はコチラ
其ノ弐. 守山宿-番場宿編はコチラ
其ノ参. 番場宿-垂井宿編はコチラ
其ノ四. 垂井宿-鵜沼宿編はコチラ
其ノ伍. 鵜沼宿-御嶽宿編はコチラ
其ノ六. 御嶽宿-大井宿編はコチラ
其ノ七. 大井宿-三留野宿編はコチラ
其ノ八. 三留野宿-藪原宿編はコチラ
其ノ九. 藪原宿-下諏訪宿編はコチラ
其ノ拾. 下諏訪宿-芦田宿編はコチラ
其ノ拾壱. 芦田宿-沓掛宿編はコチラ
其ノ拾弐. 沓掛宿-松井田宿編はコチラ
其ノ拾参. 松井田宿-深谷宿編はコチラ
其ノ拾四. 深谷宿-大宮宿編はコチラ
其ノ拾伍. 大宮宿-日本橋編はコチラ


奥州道中編はコチラ
東海道編はコチラ


駆け出しバックパッカー編はコチラ







 
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